新富町の新馬場墓園にて、お墓じまい工事
宮崎全域にてお墓のお仕事を承っております、ダイボ石材です。新富町新田の新馬場墓園にて、お墓じまい工事をさせていただきました。
今回は、新富町にある新馬場墓園でお墓じまいの工事をお手伝いさせていただきました。お墓じまい(改葬)を行うには、現在お墓がある市町村での手続きが必要です。新富町の場合はこちらを参考になさってください。
新富町 新馬場墓園 お墓じまい・解体
ホームページをご覧になったお客様から、お電話でご相談をいただきました。お墓じまいをご希望で、新富町にお墓をお持ちでしたので、まずは現地確認をさせていただきました。


お墓があったのは、弊社から車で15分ほどの新富町にある、新馬場墓園です。広々としていて、きれいに区画が整備されています。ちょうど新富町でほかのお仕事をしていたのですぐに伺って現地確認を行いました。

こちらがご相談のお墓です。昭和60年に建てられたお墓で、約40年が経過していましたが、きれいに掃除やお参りをされており、とても大切に守られてきたことが伝わってきました。現地確認を行ってお見積りを差し上げると、「その金額なら」とすぐにご依頼いただきました。ご夫婦でそれぞれのご実家のお墓など、2つのお墓を管理されていたので、今回はこちらをお墓じまいして、もう1つのお墓の霊標の彫刻もあわせてお任せいただくことになりました。

こちらの墓地は、外柵はすべて同じもので統一されていました。墓地内の他のお墓を見ると、お墓じまいでは外柵を残しているお墓と、外柵から基礎まですべて取り外しているお墓の両方がありましたので、墓地の管理者様の許可を得て、外柵も含めてすべて解体し、更地に戻すことになりました。
ご遺骨の取り出しもすべてお任せいただきましたので、工事に先立ってお骨の取り出しを行いました。ご遺骨は一旦弊社でお預かりし、パウダー状にする「粉骨」をさせていただいた後、お客様へお渡しいたしました。
解体工事中の様子です。まずはお墓の石材部分を取り外しました。

その後、土台の外柵と基礎の解体を進めます。
解体してみて分かったのですが、基礎コンクリートが通路部分のコンクリートとつながった状態で打たれていることがわかりました。重機で無理に壊すと通路まで破損してしまう恐れがあったため、境界部分は機械を使って手作業で慎重に解体を進めました。
慎重に解体を進めて土だけの状態まで戻したら、新しい土を入れて整地を行います。
周りの景観に合わせて最後に砂利を敷き詰め、工事完了です。
工事完了後にお客様にご確認いただくと、「きれいになっていて良かったです」とおっしゃっていただけました。工事中も何度か見に来てくださっていたそうで、工事の様子に安心していただけたご様子でした。この度は弊社にお任せいただき、ありがとうございました。今回はお見積もりの段階からすぐにご依頼をいただき、最初はお会いすることなくお電話やメールでのやり取りで工事をお任せいただきましたが、顔を合わせずとも弊社を信頼してご用命いただけたこと、大変嬉しく思います。お墓のことで何かございましたら、またお気軽にお問合せください。



